研究実地のお知らせ

2017年7月12日ver. 1.1

研究課題名

経皮的冠動脈インターベンション既往患者の虚血性心疾患再発に対するリスクファクターの影響に関する後ろ向き研究

研究の対象となる方

以前に経皮的冠動脈インターベンションの治療を受けられたことがあり、その後2006年9月から2016年8月の間に島根大学医学部附属病院で虚血性心疾患の再発と診断され、冠動脈造影の検査を受けられた方

研究の目的・意義

狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患は治療後にも再発することが多く、その再発予防のためには動脈硬化の進展に影響する糖尿病や脂質異常症などの危険因子の管理がとても重要です。高齢化社会を迎え、高齢者の危険因子管理の重要性が増してきていますが、若年者の管理との違いなどに関するデータはまだまだ不十分です。本研究により高齢者の虚血性心疾患の再発予防に関して、どのような危険因子に特に重点を置いて管理したら良いかを判断する上での有用な情報を得ることが出来ます。

研究の方法

研究対象になる方のカルテから、診断名、冠動脈造影所見、虚血性心疾患の危険因子の有無、血液検査結果、内服薬、治療経過などの情報を収集します。収集データは匿名化して取り扱い、識別番号を用いて個人が特定できないように致します。研究結果公表の際にも個人の特定につながる可能性のある情報は一切用いません。

研究の期間

2016年8月~2018年3月

研究組織

この研究は島根大学医学部附属病院 循環器内科が行います。

相談・連絡先

この研究について、詳しいことをお知りになりたい方、ご自身のデータを研究に利用してほしくない方、その他ご質問のある方は次の担当者(研究責任者)にご連絡ください。

島根大学医学部附属病院 循環器内科 遠藤昭博

〒693-8501 島根県出雲市塩冶町89-1

電話 0853-20-2249  FAX 0853-20-2201

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